「ママといきたい」と息子が言った日
4月1日。新年度。新しくスタートする日。
息子も今までとは違い、体操服を着て登園の日。お友達も増え、担任の先生もかわる。
新しいクラスで少しずつ練習をしてきたけれど、今日は何か感じることがあったようで。
いつもはパパが園へ送りにいくのだけど「ママといっしょがいい」とポツリ。
前にも行きたくない日があると
「いきたいくない」「ママといっしょにいく」
なんて言うことがあったけれど、なんとなく今日は違う様子。
時間がない朝だったけれど、これは聞いた方が良さそうだと4年目の親の勘が働きました。
「どうしたの?」と声をかけた途端に泣き出す息子。座って抱っこをしながら話を聞きました。
話を聞くとどうやら、いつもと違う格好で行くことや新年度という私たちの雰囲気が伝わり、緊張しているとのことでした。
「そのモヤモヤはあなたの大切な気持ち。初めてのことって緊張しちゃうよね。ママもパパも初めてはドキドキするんだよ」
こんな話をしながら息子の声を聞きました。
どんな声かけが正解かはわからないけれど、息子が少しでも気持ちが軽くなって自分の気持ちを大切にしてくれたら嬉しい。
今日という日が、息子にとってまた新たな自分を知る日になってくれたらいいな。
そんなことを思いながら「いってらっしゃい」を伝えました。
息子よ。
いろんな感情を知って
いろんな自分に出会っていくんだぞ。
年少さん、おめでとう。


